補足
■注意
・本品は獣医師の指導の下で使用して下さい。
・動物に皮膚疾患のある場合は、本品を使用する前に獣医師に相談下さい。
・動物の粘膜面には使用しないで下さい。
・使用者の皮膚や動物の皮膚に赤み、かゆみ、また動物の被毛に異常が現れた場合は直ちに使用を中止し医師または獣医師の診察を受けてください。
・使用者に湿疹・皮膚炎等がある場合は悪化させる恐れがありますので使用しないでください。
・本品が人や動物の目に入らないように注意してください。万一、目に入った時は、直ちに水で洗い流し、医師または獣医師の診察を受けて下さい。
・人や動物が本品を誤飲しないように注意して下さい。万一、誤飲した場合は、医師または獣医師の診察を受けて下さい。
・本品は小児の手の届かないところに保管して下さい。
・本品は直射日光、高温、多湿を避けて保管して下さい。
・品質を保持するため、容器内に水が入らないように注意して下さい。
・ボトルを逆さにしたり、振ったりして使用をしないでください。フォームが出にくい場合は、ノズルを数回プッシュして使用して下さい。